パキパキにコーティングされたグリップをあえて採用せず
ウッドグリップの質感を生かす事により、滑り止めの役割もはたしてくれます。
日本の部品屋のロゴマークは、レーザー刻印されており凹凸がある為
グリップを握った際に手元を見ずに人差し指の腹でロゴを触ると適正位置に来る様に設定しました。
全長は少し長めに設定する事により、ラインを拾いやすく素早くリリースする事が可能になりました。
グリップエンド付近にランヤードを取り付けるヒートンも装着済み
コチラもグリップエンドにヒートンを配置せず、グリップエンドから
少し内向きに設定する事でよりブラインドタッチにてワイヤーの向きを把握するために一役かっております。
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